下り坂でブレーキを酷使すると?

車は安全に走るためにいろいろな機能を持ち合わせていて、日々進化しています。
機能的に良くなったものも多くあり、ブレーキもそのひとつになります。
昔はドラム製のもので、筒のような形をしたなかにバッドが入っていてそれが開いて筒を押し当てるようにして制動する仕組みでした。しかしこのドラムの難点はすぐに熱くなってしまいフェードを起こしてしまうということです。
                                                                            

このフェード現象は熱くなりすぎてしまい止まることができなくなってしまう現象でとても危険なのです。
それを防ぐためにいろいろ進化をしており次はディスク板をパッドで挟むという方式に変わりました。
                                                                        

これはディスク面の外径が大きくなることで制動力が高まるということと、ディスクが風にあたりやすくなりフェードしにくくなるというものです。
このように進化をしてきましたが、やはり酷使してしまうと熱を持ってしまいます。
もちろん強く踏み込むとより熱くなりますが、注意するのはそれだけでなく長い下り坂も要注意です。
                                                                       

実は知らぬ間に踏み続けている状態になっていて、結果熱をもって焼けてしまい効かなくなってしまうというものです。
このような場合はエンジンブレーキを使いながら、負担をかけないように走行します。

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