前照灯(ヘッドライト)の点灯タイミングについて

前照灯はどのタイミングで点灯するのがいいのでしょうか。実は道路交通法には、夜間、つまり日没時から日の出時までの間や、トンネルなど暗く視界の悪いところでは付ける決まりとなっています。ただし、周りの車の運転を妨げるような場合は消すか、光度を落とすこととなっています。これに違反すると基本的に5万円以下の罰金が科せられることとなっているのです。
                                                                               

そうは言っても具体的に何時くらいに点灯するのかわからないという人も多いでしょう。季節によって時間は異なります。一般的に秋から初冬が最も早く午後4時くらいから、初夏の頃が最も遅く午後6時半くらいからと言われています。ただ、これはおおよその時間なのでその時の状況に合わせて点灯するのが適当です。
                                                                              

また、ヘッドライトは運転者の視界をよくするだけでなく、他の車や歩行者に存在をアピールする意味合いもあります。そういったことから最近では明るい日中でも常時点灯をするタクシーやトラックなどの事業用車も増えています。一般の自動車に常時点灯を実施しろとは言いませんが、そろそろ点灯した方がいいかなと思ったら、その時が点灯のタイミングです。そろそろかなと思ったら、即座に点灯するのが安全につながるのです。

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