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クルマの死角とは

車にはバックミラーやバックモニターが付いていますがそれには理由があります。死角があるのです。これをカバーするためにこれらの装置が付いているのです。
ピラーは盲点です。狭いので問題ないだろうと高を括っていると、発進時に右左折時に歩行者などを見落とす可能性があります。運転席で頭を少し動かして確認するのがいいでしょう。それに後方のピラーも意外と盲点です。斜め後ろの歩行者やバイクなどがピラーに隠れてしまう可能性があります。

また前方にも注意が必要です。特に高さのある場合は要注意です。それを防ぐには発進時に前を覗きこむなど頭を動かしたりすることで、かなり解消できます。
最も危険なのが後方です。バックで子供を巻き込むのは後方の死角が原因です。これは確認が難しいので、ついているならバックモニターを使用、そうしても見えないなら一度降りて後方を確認してから発進させましょう。

これ以外にも様々注意することはあります。便利な交通移動手段ですが、利用法によっては凶器ともなります。自分は大丈夫という思い込みは危険です。自分はドライバーであるということ自覚して、免許をとってすぐの初心者の頃の気持ちを思い出して、常に気を配って運転しましょう。

前照灯(ヘッドライト)の点灯タイミングについて

前照灯はどのタイミングで点灯するのがいいのでしょうか。実は道路交通法には、夜間、つまり日没時から日の出時までの間や、トンネルなど暗く視界の悪いところでは付ける決まりとなっています。ただし、周りの車の運転を妨げるような場合は消すか、光度を落とすこととなっています。これに違反すると基本的に5万円以下の罰金が科せられることとなっているのです。
                                                                               

そうは言っても具体的に何時くらいに点灯するのかわからないという人も多いでしょう。季節によって時間は異なります。一般的に秋から初冬が最も早く午後4時くらいから、初夏の頃が最も遅く午後6時半くらいからと言われています。ただ、これはおおよその時間なのでその時の状況に合わせて点灯するのが適当です。
                                                                              

また、ヘッドライトは運転者の視界をよくするだけでなく、他の車や歩行者に存在をアピールする意味合いもあります。そういったことから最近では明るい日中でも常時点灯をするタクシーやトラックなどの事業用車も増えています。一般の自動車に常時点灯を実施しろとは言いませんが、そろそろ点灯した方がいいかなと思ったら、その時が点灯のタイミングです。そろそろかなと思ったら、即座に点灯するのが安全につながるのです。

アンダーステア・オーバーステアとは

車を運転していてカーブを曲がろうとするとき、思った通りに道路の真ん中を走り続けることはできるでしょうか。運転している車のエンジンの積載位置や駆動方法にもよって、あるいは路面の状況やスピードによっては、思った通りのラインでカーブを曲がることができない場合があります。

                                 

カーブにそってハンドルを切っているつもりでも、想定しているよりも内側に切れ込んでいってしまう場合をオーバーステア、そして想定しているよりも外側に膨らんでいってしまう場合をアンダーステアと言います。後輪駆動車の場合はオーバーステアになりやすく、前輪駆動の場合にはアンダーが出やすいというふうに言われています。また4WD車の場合もアンダーが出やすいと指摘されています。
                                                                            

コーナーに対して思っていたよりも切り込んでいってしまった場合にはハンドルを軽く元に戻すというよりもアクセルをゆるめてスピードを落とした方がよいでしょう。アンダーの場合も同様にスピードを落とすと同時に、ハンドルを軽く切った方が安全が確保できると思います。今の車にはこうしたステアリング特性をコントロールし安全に走ることができるトラクション・コントロール・システムなどが搭載されていますので、ドライバーがこうした癖を意識することは少なくなっているかもしれません。

運転中のカーステレオ音量の制限について

大好きな音楽を大音量で自分一人だけで楽しみ時ってあるものです。こんな時は車を運転しながら、カーステレオで思い切り大きな音を出しながら、歌いたいですよね。クルマがあればこうした時に絶好の空間になってくれるのです。
                                                                              

前方を走る車から見れば、ドライバーが大きな口を開けて歌を歌っている様子などがどうしても目に入ってしまうことになり、迷惑この上ないかもしれませんが、とにかく自分一人だけの空間で思い切り大好きな歌を歌えるということは、人生の中でもそう簡単には見つからないものです。しかし、実際問題として、運転中の音量には一定の制限があります。つまり車の周囲の音、特に緊急車両のサイレンの音を聞き分けられる程度にはボリュームを絞っておかなければなりません。
                                                       

救急車や消防車あるいは警察車両が何かの緊急事態で現場に急行しなければならない場合、サイレンを鳴らして交差点などを通過していきます。仮にあなたが非常に大きなボリュームで音楽を聴いていた場合、このサイレンの音を聞き逃して交差点に進入し、緊急車両と事故を起こしてしまう可能性がゼロではありません。もし現場に急行中の緊急車両と事故を起こしてしまったら、人命にかかわる問題が生じることになります。したがって、車で音楽を楽しむ場合にはそこそこのボリュームで楽しむことが大事なのです。

下り坂でブレーキを酷使すると?

車は安全に走るためにいろいろな機能を持ち合わせていて、日々進化しています。
機能的に良くなったものも多くあり、ブレーキもそのひとつになります。
昔はドラム製のもので、筒のような形をしたなかにバッドが入っていてそれが開いて筒を押し当てるようにして制動する仕組みでした。しかしこのドラムの難点はすぐに熱くなってしまいフェードを起こしてしまうということです。
                                                                            

このフェード現象は熱くなりすぎてしまい止まることができなくなってしまう現象でとても危険なのです。
それを防ぐためにいろいろ進化をしており次はディスク板をパッドで挟むという方式に変わりました。
                                                                        

これはディスク面の外径が大きくなることで制動力が高まるということと、ディスクが風にあたりやすくなりフェードしにくくなるというものです。
このように進化をしてきましたが、やはり酷使してしまうと熱を持ってしまいます。
もちろん強く踏み込むとより熱くなりますが、注意するのはそれだけでなく長い下り坂も要注意です。
                                                                       

実は知らぬ間に踏み続けている状態になっていて、結果熱をもって焼けてしまい効かなくなってしまうというものです。
このような場合はエンジンブレーキを使いながら、負担をかけないように走行します。

自動車に関する素朴疑問

自動車に関する疑問の一つとしてよく挙げられる事と言えば、「どうすれば燃費が良くなるのか」という事です。
やはり燃費というのは経済的な負担にもなり得る要因ですので、できれば少しでも良くしたいものです。
                                                                             

では、燃費を良くする方法についてですが、まずは運転方法を見直してみる事が大切になります。
運転方法次第で燃費というのは良くも悪くもなりますが、燃費を良くする為の運転方法としては、優しく運転を心掛ける事が大切になります。
例えば運転を行う際に急発進や急加速、急ブレーキを行うような運転をしてしまうと燃費の悪化を招く事になります。
                                                                      

また、そういった急が付く運転方法は危険性もアップしてしまいますので、安全の為にも優しく運転を行うようにしなければいけません。
他にも余計な荷物を載せないようにする事も一つのポイントになります。
常に何かしらの荷物が載っている状態ですと負担になってしまいますし、それによって燃費を悪化する事にも繋がりますので、できる限り不要な荷物を降ろしておく必要があります。
                                                                         

燃費を良くする為の方法としては、他にも空気圧を適切に維持する事も大切です。
空気圧不足ですと転がり抵抗が大きくなりますので、それによって燃費の悪化を招く事になってしまいます。

速度と視力の関係について

車は歩くよりも何倍も速いスピードで人や物を運ぶことができる便利な道具です。しかし一歩間違うと凶器にもなりうる恐ろしいツールでもあります。地震や台風などと違って交通事故は人災です。故意ではないにせよ、人によって引き起こされるのです。つまり、一人一人のドライバーが事故を起こさないような最善な注意を払って運転をすることで、事故は最大限防げるのです。そこで安全にドライビングするために知っておきたい知識を紹介します。
                                                                                    

動体視力という単語を聞いたことがあるでしょう。スポーツ選手、特に球技などの選手はこの能力が高いとも言われています。動いているものをきちんと捉える能力なので、静止しているものを捉える能力とはまた違います。動いているものを捉える方がもちろんより高度な能力が必要になります。そのため速度が大きくなるほど視野が狭くなると言われています。
                                                                       

車を時速40kmで走行しているドライバーの視野は100度と言われていますが、時速130kmともなるとその視野は30度にまで激減すると言うのです。つまり、130kmでは潜在的危険を察知することが極めて困難な状態なのです。いくらドライビングテクニックに自信があったとしても、人間の視覚には限界があるので、スピードの出しすぎは危険なのです。

速度と制動距離の関係について

交通事故を犯さないためにも速度とブレーキが利いて止まる距離をしっかりと理解しておかなければなりません。
この二つはかなり密接に関係しあっているのです。
事故を起こさないためにもしっかりと理解しておきましょう。
                                                                            

通常、自動車は速度を出せば出すほど制動距離が延びるようになっています。
例えば時速100kmのスピードで運転していればブレーキを踏んでから要約自動車がとまるまでの距離は大体60mもあるのです。
ですから、このような高速スピードで運転でとっさの判断でスピードを落とすという事は出来ないのです。
逆に時速50km程のスピードで走って入ればブレーキが利いて止まる距離は大体15mほどとなっています。
                                                                            

時速が遅ければ遅いほどとっさの判断で止まることができるのです。
ですから、安全運転を務めるにはなるべく、スピードを抑えることが重要なのです。
特に、道路上では何が起こるか分りません。
子供が急に出てくるかもしれませんし、他の自動車が強引に入り込もうとするかもしれません。
ですので、こういった不測の事態に備えるためにもなるべく、スピードを抑えて走ることが重要となるのです。
交通事故にあっても損失や相手への傷害を軽減するためにもなるべくスピードは抑えましょう。

速度と身体の関係について

高速道路を80km/h~100km/hで走行し、インターチェンジで一般道に降りた直後、スピードメーターでは60km/hを指しているのに、やたらと遅く走っているような錯覚にとらわれた経験はありませんか?これはある種の錯覚と呼べるものです。
                                                                                    

高速道路を運転していると、目から入ってくる状況を身体が体感速度として読み取ってしまいます。高速道路のセンターラインはそのスピードを考慮して一般道よりも1本の白線そのものと白線同士の間隔が長く設定されています。
                                                                      

そして高速道路走行時にはこのセンターラインの間隔を一時的に普通の感覚であると思い込んでしまうのです。このために、一般道に降りた直後は車線の間隔が異なって見えるために実際に出しているスピードよりもかなり遅く感じてしまうのです。これは人間の身体として最初から伴っているものですので、異常ではありませんし、如何ともしがたいものです。
                                                                          

ただ、こういう感覚になるのだということを最初から知っていれば、一般道に降りた直後の違和感は何とか処理することができるでしょう。つまりインターチェンジを出たすぐ後はスピードが遅く感じられるのだということをしっかりと意識してアクセル操作をすることが事故を未然に防ぐ上でとても重要だということなのです。